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立体裁断 基本理論から応用   小山千曉・小山文子著

本書は基本理論編に続くもので ブラウスの基本から衿 袖の展開
ワンピース パンツ 続き袖など 立体的な服作りをする際に欠くことのできない作成方法をまとめたものです

ドレーピングで自由にいろいろなデザインを作り上げることができるようになりたいが とても難しいとよく言われます
立体裁断で服作りをするうえで大切なことは できれば左右の手が自由に動くように訓練をして指先の感覚をつかむことが大切なことですが もっとも大切なことは
『立体上で見る目を養うこと』
『立体的に形を分析する能力を養うこと』
『平面のパターン上で立体の形を読み取ること』です 
しかし それには長い訓練 修練期間が必要なのも事実です

そのドレーピングを平面上で展開する方法『パターンメーキング』であれば平面のパターン操作段階に立体的で理論的な考え方をすることで 初心者でも 立体上で布を扱うように 必要な部分に必要な分量を加えたり整えたりすることが出来 ドレーピングと変わらない服作りができるようになります この方法を『立体製図』と呼んでいます

この本ではパターンメーキング『立体製図』を主に操作を進めています 
この方法を習得するには 常に立体を頭の中に想像して作業を進めることがポイントです
そのように作業を進めることで 立体と平面との兼ね合いをつかみ 立体上で微妙な形 糸のつり加減などを見極める目を養うことができ
微妙な調整を平面のパターン上でも立体的に調整することにつながります 
そしてなによりも手早くきれいなバランスの取れた服を作り上げることができるはずです

そのためにも 立体的なパターンメーキングの理論を身に付けることが大切です
本書がその手助けになるはずです 是非活用してください
150ページ B4変形判 平面と立体の両面から写真と多数の図でわかりやすく解説

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