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『作業のアドバイス-50』 袖ぐり『袖底部分』の書き方

これまでに袖ぐりの「書き方」「決め方」を立体上で色々な角度から記入例を書きましたが
『袖底部分』の書き方は? と聞かれました

今はまだ比較的細身で体にフィットした服が多いので 腕の形状「腕の付け根」に合わせて袖底の線を決めることが動きやすい袖を作り上げるポイントです

腕を動かすとわかりますが腕の付け根「起点になる部分」は前が高く後が低い位置にあります
    *上の図の赤破線が腕の付け根の断面図です

袖ぐり底も前が高く後が低い付け根の形状を意識して できるだけ角張らずにスムーズな線を書くことがポイントです 
上の図を参考に体と腕の動きを考えた着易い袖を作ってください  (^_^)/

★腕の方向に合わせた袖の地の目も大切です! (*^_^*)

END