展示会|photo

『作業のアドバイス-49』 パターンメーキングでの肩パット展開

『作業のアドバイス-49』

パターンメーキングでの肩パット展開

パターンメーキングでもドレーピングと同様に
パターン上に肩パットの位置を決める際には 人体の形状を考えて
着用時におさまりの良い肩パット位置を設定します

肩パットが入る場合 単純に肩パットの厚みだけを考えて
肩先を浮かせるだけでは収まりの良い服にはなりません 
肩パットが入ることで形状により肩線も直線からカーブになり
厚みにより 衿ぐりや身頃の厚みも変化します
肩パットの形状 厚みなどを考慮し どの部分がどのように
変化するかを考えたパターンの展開が大切です

上の図は肩パット展開の1例です 袖も身頃と同位置で同分量展開します
* 赤線は肩パットの位置です
このように展開をすると 肩パットの厚みや形状が変化した場合にも
簡単に修正が出来ます (^_-)

END