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『作業のアドバイス-44』  大切な立体上の面構成 どのように止める?

★パターンメーキングはもちろんドレーピングの際にも体の面構成を考えた
操作をすることが 綺麗なシルエットを素早く作り上げるポイントです
今回は前身頃でブラウスのシルエット3タイプを作ります

『面構成』身頃上部バストラインから袖ぐりまでの台形状の部分を見極めることが
大切です   ・・・前回までの説明を見直してください・・・

●上写真左側 ストレートラインのシルエット

・身頃で作りたいシルエットを作り 袖ぐりの赤矢印の点で支えます
その結果上部のダーツ分量が決まります
*作りたいシルエットにより ダーツの分量が決まります
*写真の黒いテープ線が面の変わり目です

●上写真中央 Aラインのシルエット

・身頃でAラインの分量を決め袖ぐりの赤矢印の点で止めます
   *左よりもダーツ分量が少なくなります
*写真の黒いテープ線が面の変わり目です

●上写真右側 フレアーのシルエット

・身頃でフレアーラインの分量を決め袖ぐりの赤矢印の点で止めます
*中央よりもさらにダーツ分量が少なくなります
*写真の黒いテープ線が面の変わり目で 
下の線はストレートシルエットの時のラインです 

★このように立体を面でとらえ その面の変わり目を起点に支えるポイントを
的確に止めることでシルエット・バランスを立体上で崩れにくく 
おさまりの良い服を作り上げることが出来ます
   (^_-)-☆

END