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『作業のアドバイス-43』  大切な立体上の面構成 どのように使うか?

『作業のアドバイス-43』 
大切な立体上の面構成 どのように使うか?

★今回は前回までのパターン展開の際に入れた展開線を
どのような場合に使うか 例をあげます

パターンメーキングはもちろんドレーピングの際にも
体の面構成を考えた操作をすることが 綺麗なシルエットを作り上げる
ポイントです

●ウエストギャザーを綺麗に作り上げる展開方法のひとつです(上図左)

・上のパターンは前回説明したライン
(バストラインから上の部分は比較的平面で構成)です
 そのラインを袖ぐりからバストポイントまで展開線として入れます
そのラインからウエストまで 作りたいギャザーの展開線を入れ操作したものです

●プリンセスラインからの展開 ウエストの絞り分量を調整する場合(上図右)

・上部は袖ぐりからバストポイントまでの展開線を入れます
 中ヒップライン(ミドルヒップライン)にも展開線をいれ 
各交点を起点にウエストの調整をします

★このように立体を面でとらえ その面の変わり目に展開線を入れ操作を
することで立体上のバランスを崩さずにおさまりの良い服を作り上げる
ことが出来ます
   (^_-)-☆

END