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『作業のアドバイス-34』       二枚袖の製図法

二枚袖の製図法

★腕に合わせて作りたい袖の形状をデザイン画を描くように書きます
 *『作業のアドバイス32』「腕と袖の関係を考える」を参照してください

●手首の方向に合わせて 作りたい二枚袖の形(出来上がりの形)を書く
・袖の目 前後折山から腕の形に合わせ二枚袖の形状書く
 (上図左-左) 
* 前後の破線はガイドとしての平行線(円筒の線)
* あまり極端なカーブの袖を書くと伸ばし分量が多くなり 
縫製上無理のあるパターンになる

●内袖線を書く
・袖の出来上がり線に添わせて平行に近い線を書く(上部よりも袖口が狭い)
・肘を挟んで同寸の位置に合印を入れる (肘位置に袖の癖があるため)
(上図左-右)
* この場合は後内袖を上部から肘まで内側に入れたが
後を内袖外袖とも同じ線にする場合もある

●前後折山線で反転する(上図右-左)  ヽ(^o^)丿 

●完成図 内袖部分は反転(上図右―左) 外袖(上図右―右)

END