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『作業のアドバイス-28』 立体的な袖 その考え方と製図法=5

『作業のアドバイス-28』立体的な袖 その考え方と製図法=5

これまでに作り上げた袖山(袖の目)をもとに今回はもっとも基本的な袖の製図に入ります

★袖は腕を包み込む すなわち円筒ですから その円筒状態の袖山を基に
  立体的にパターンを作成します

 ●基本の袖 テーパードスリーブを作ります

・袖山(袖の目)から袖丈を決め 平行に袖幅を書く
・肘線の位置を挟んで合印を入れる(肘位置はアドバイス6の項参照)
・今回は 平行線から袖口で前を1.0センチ
             後を1.5センチ細くする(赤の矢印)
・細くした袖口線を基線に内袖部分を反転する(右図)

*この場合は 前後の袖口を細くした分量に差があるので
  展開した袖底位置にヨコ地の目(赤破線)は通らない

END