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書初め

 僕が子供のころには正月と言うと書き初め と 言われてよく習字を書かされましたが 僕の祖父はよそから頼まれるくらいに上手で 毎年見てもらったのですが 全然上達しない駄目な孫でした 残念ながら字の上手い遺伝子は受け継がなかったんですね・・・ 

日本語もいつまでたってもうまく使えません(>_<) 講義で話す言葉も的確に分かりやすく と 思うのですが・・・・なかなか上手くいきません ましてや 書くということになると漢字が出てこないのです 特に最近は提出書類や原稿などもパソコンで書くことがほとんどで どんどん漢字を忘れていくようです  パソコンの前はワープロを使い その前は仕方がないので手書きで原稿なども書いていたのですが「字が汚くて判読できない」と よく言われました  もともと僕の字は 『字』ではなく 『破字(恥)』だと思うくらい下手で 出来るだけ書かないで済むようにしてきたのが 根本の原因だと思うのです

『好きこそ物の上手なれ』で 好きだからやる 嫌いだから遠避けていく だから上手くならないわけで ドレーピングも数多くやることが上達へとつながり ドレーピングをしていて 『先生の手がほしい』と 言われることがよくあるのですが・・・
何を言ってるんだ 手で作業はしているけど 目で見て 頭で考えて はじめて手が動くわけだから 『よく見ることそして数多くやること』 手だけでは駄目なんだぞ!!・・・と 答えています・・・

最近 体の動きは年とともに鈍くなってきて・・・ そこで時々考えるのですが・・・ 
手の感覚も鈍くなるはずでは?・・・ ところがそれが意外にどんどん『微妙な感覚』が増してくるんです よく年の功と言いますが その『功』なのか その感覚と言うものを 手に感じるときがあるのです さわった感覚で一瞬に全体をつかんだ感じ! と思うときさえあるのです・・・
ならば『先生の手がほしい』というのも あり!!・・・?・・・ 
でも考えなくして手が勝手に作ってくれることは ・・・・無いよね!・・・

あったら僕も!! 
新年にあたり『字を上手く書ける手がほしい!』 駄目でしょうね (>_<)

今年僕は年男です! 皆様も僕もこの1年 良い年でありますように (^0_0^)

END