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何故疑問を持たないのですか?

学生の持っていた原型をみて 不思議なダーツが入っていたので これはおかしくないか? ダーツを縫ったら 肩線 脇線は 曲がらないか? と質問をしたら きょとん(?。?)とした顔で 先生から渡されたから と 疑問も感じていなかった様子
そこで『何故?』 と考えなければ 誰から渡されても 自分自身で考えて納得がいかないものも沢山あるはず その疑問を素直にストレートに先生にぶつけなければ と・・・

* ダーツのある部分をたたんで(縫った状態にして)その後 線のつなぎなおしをして
ないパターンだったのです

ひとりごと「何故?を大切に」を読んでくれたある学校の先生が うちの立体裁断の授業でもおかしなことが と話してくれたのですが スカートをドレーピングで作る際に あらかじめヒップ寸法を測り そこに決められたユルミ分量をしるしてから始める というのです
しかも出来上がったスカートの前後脇線のカーブ形状を同じに修正してから組み立てるというのです 人間の体 腰周りの形が前後同じなのでしょうか? 通常の人は前の腰骨と後のヒップの形は違います そこを考えれば 脇線は前後違わなければいけないということは 理解できることだと思うのですが・・・ 専門の学校でさえも先生が そのように『指導しているから』で済んでしまう怖さをつくづく考えさせられました

* もちろんそのように修正する場合が無いわけではありません その場合は生産効率を
一番に考えて 素材に合わせて立体上で何度も修正検討を加えた 大量生産品のため
の磨き上げたパターンの場合のみですが・・・???

でも その中で手際の良い学生が先にしるしをつけて組み立ててきてしまったそうです でもかわいそうに やり直しをさせられてしまったらしいのですが もっと先生に疑問をぶつけて欲しかったですね 『何故?』と・・・

もちろん立体上でシルシを付けた線を無視して書き直してから組み立てるなんて 立体裁断の授業とは いえませんよね! こんな授業をしているなんて <`ヘ´> <`ヘ´>
驚きよりも怒りがこみ上げてきます
まだまだ聞いてみるととんでもない内容が沢山あります その内に また書くつもりですが・・・ <`ヘ´>
何よりも優先して考えなければいけない事は学生の将来です!
教育する側 される側が素直な疑問を持って見直すことを忘れないようにしたいものですね! (*^_^*)

END